人生は愛(タイミング)のカタマリだ。

 まず、なんと言っても寝れない。昼夜逆転している。しかしそれを一周させて直すほどの予定が昼間にあるわけでもない。…結果的に怠惰な生活を続けている。

 ぶっちゃけた話、午前2時に布団に入り、半同棲の(とは認めにくいものの事実上はそうなっている)彼氏に何時に起きるのか聞き、目覚ましをセットさせ、寝かしつけ、一方で夜に寝れなくなっている私は彼を起こす8、9時までスマホをひたすらいじっている。
 よくある学生用のアパートのため、部屋はとても冷える。その冷たい空気から逃げようと布団の内側に丸まるものの、たまに寝ながらおならをされる為、布団のなかに彼のおならの臭いが溜まって耐えられない。例えすきで付き合っている彼氏と言えど、おならの臭いをいい匂いだとは思わない。だから、その度にふとんから顔を出す。
 しかしやはり空気は冷たい。それでもあのくさいとしか言いようのないおならの臭いにつつまれているよりは、冷たくても酸素があって臭くもない布団の外の空気のほうが何倍も良い。
 そしてまた臭いが逃げたタイミングで私は布団に丸まりこんでスマホをいじりだすのだ。まさにイマココ!というやつである。


 前置きが長くなったが、私がジャニオタを認め始めてからまだ4年しか経っていない。何年までが“まだ”で、何年からが“もう”なのかはわからないし、おそらく正解はないのだと思うが、私はまだ4年と考えている。

 私が自分をジャニオタだと認めることになったきっかけは大学に入学し、ジャニオタが周りに増えたことだと思う。
 実は、も何も隠してはいないが、NEWSについては高校時代にはまり、高校3年のころに6人体制最後のライブ(LIVE!LIVE!LIVE!)に参戦している。
 しかし、当時は“ジャニオタ”ならびにアイドルオタクは恥ずかしいものだというイメージが強かった。クラスにいたAKB48オタクの男の子は見た目にも気を遣う洒落っ気のある子だったが、それでもアイドルオタクということをずっといじられていた。(≠いじめられていた。)
私はそうはなりたくなかった。すきなものはすきだ。いじられたくない。そのため、私はジャニーズというアイドルがすきなのではなく、NEWSがすきなのだと言っていた。隠してはいなかったが、今ほど公にはしていなかった。

 また、前述した理由に加え、仲の良い友人たちは総じて“腐女子”であったからというのも大きい。そのため、ジャニオタであることを公言してメリットになることが一切なかったのだ。
 しかし大学に入ると変わった。ジャニオタがたくさんいたわけではないが、別にそれでもいーんじゃない?という風潮がとても強かった。
 大学柄かもしれないが、普通にアニメオタクも漫画オタクも、腐女子もいる。むしろオタク気質じゃない人のほうが少ないのではないかと思うくらいに、オタクに溢れている。
 ここでようやく「ジャニオタでもいいんだな」という気持ちになった。


 また、大学進学時に入居した大学の学生寮の近くの部屋の子がNEWSファン仲間だった。そしてしかもその子は学年で35人しかいない同じ学科の子だったのだ。ここで私は初めて現実で母親以外のジャニオタと仲良くなった。そしてその子が同じNEWSファンだったのだから運命を感じた。笑
(これが本当にすごいことだということがうまく伝えられないのが悔しい)


 そして大学1年の夏頃に学生寮(と言うかもはや官舎)から引っ越した。集合住宅なためにBSが観られるようになった。
 また、家に縛られることがなくなり、東北から関東に出てきたことによって、ライブへのフットワークが軽くなった。これがのちのち非常に大きな要因となる。

 そして、大学2年になったくらいのころから、入学して一ヶ月後にびっくりのスピードで付き合い始めた彼氏とうまくいかなくなってきた。そして何故かよくわかんない男性に気に入られ、暗黒の1年が幕をあげた。一生涯の恋愛沙汰のごたごたをつめこんだような1年だった。
 が、これは自慢でもなんでもなく、本当にひとつの理由だ。なにしろここからはもう空いた時間や心の隙間隙間にジャニーズが入り込んできた。そしてその隙間を一番埋めてくれたのが、前述したBSだ。少年倶楽部だ。もう自分でも気持ち悪いくらいはまった。

 当時は重岡大毅ジャニーズWEST・当時7WEST)の「負けへんでベイベー」と、どの放送回のかは忘れたが中間淳太ジャニーズWEST・当時B.A.D)の「愛してんで」(LET'S GO WEST~K A N S A I !!~内の間奏部分のセリフ)をひたすら繰り返していた。この2つは特別枠だが、とにかく7WESTとB.A.Dがだいすきだった。

 また、フットワークが軽くなったことにより、今は亡き「J Ticket(正しい表記かはわからない)」にお世話になることが多くなった。その中で初めてとれたチケットがSexy Zoneだった。
 他にも、友人に誘われ「JohnnysWorld(これも正しい表記かはわからない)」に行ったことも大きい。
  
 ここからもうジャニーズ沼にずぶずぶはまっていったことは言わずもがなである。

 その過程で元々サークルの同期だったeighterを色んな所に連れ回し、同時に連れて行ってもらい、そんなこんなで今に至る。
 2月も3月も既に現場が決まっている。卒業が危ういが、今はもうそれだけでしあわせだ。

ジャニーズ楽曲大賞2014に投票しました。

あけましておめでとうございます!あきです。

今年の目標は

です。笑
今年もよろしくお願いします~°.*\( ˆoˆ )/*.°

ということで新年一発目は
ジャニーズ楽曲大賞2014(http://j-m-a.info)】さん
について、書かせていただきます!

(実は今まで投票したことがなく、初投票してきました)

まずは、投票内容についてですが、

という感じ。

ぶっちゃけ1位は一切迷うことなく選ばせて頂きました。
Hey! Say! JUMPの「ウィークエンダー」!

2位からが大変だった。もう本当に大変だった。
候補を絞りに絞って

・愛すればもっとハッピーライフ
・AinoArika
・Ready Go
・パステル
・コンパスローズ
・RELOAD
・Oh!アイドル!/Hey! Say! JUMP

・HIGH FIVE/中山優馬

・SEVEN COLOR/NEWS

・少年
・きれいごと
・innocence
・DONUTS
・色鮮やかな君が描く明日の絵/テゴマス

・鍵のない箱
愛のかたまりKinKi Kids

・Thank youじゃん/Kis-My-Ft2

・涙のアトが消える頃
・Sky's The Limit/V6

・Masterpiece
・三十路少年
・象
・RAGE
・アイスクリーム
・アダムとイブ/関ジャニ∞

・We Gotta Go
・私のオキテ
・男 never give up/Sexy Zone

・STARSEEKER
・Naked/A.B.C-Z

・粉もん
・Criminal
・LET'S GO WEST ~KANSAI!!~
・バンバンッ!!/ジャニーズWEST

・ビバビバモーレ/タッキー&翼

・Bittersweet
・Zero-G
・GUTS!/嵐

など。
これは絞ったと言えるんだろうか。笑

こうして書き並べると、これだけのグループを見てる(≠追えてる)自分もなかなかジャニーズ沼にはまってるなあと実感。
とは言え、やっぱりちゃんと把握してないグループはシングルばっかりですね…。
ジャニオタとしてまだまだだ。(自戒)

そこから、

2位:鍵のない箱/KinKi Kids
3位:Masterpiece/関ジャニ∞
4位:In Fact/KAT-TUN
5位:DONUTS/テゴマス

まで切りまくったわけなんですが、少し今になって後悔。
私のオキテをなんで入れなかったんだ…ヾ(:3ノシヾ)ノシ

実はこのなかでも鍵のない箱とIn Factは音源すら持ってないのですが、
今回はずっと聴いていた曲というわけではなく、
《頭から離れなくなることが多かった曲》で選曲しました。


現場部門

関ジャニ∞10周年記念イベント「十祭」》

を選ばせて頂きました。

2014年の現場を列挙したところ

ジャニーズWEST「なにわともあれほんまにありがとう

・テゴマス 4thライブ テゴマスの青春

関ジャニ∞10周年記念イベント「十祭」

・Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2014「smart」

関ジャニズム LIVE TOUR 2014>>2015

こんな感じだったので、その中から選ぶことにはしたのですが、

一番満足度が高かったものは「関ジャニズム」
一番期待度が高かったものは「smart」
一番余韻が心地よかったものは「テゴマスの青春」
一番次も楽しみになったものは「なにわともあれほんまにありがとう」

でした。

あれ?十祭どうした?\(^o^)/

正直、十祭、楽しみでしたが、複雑な感情の方が先行してて、
最中はね、もうね、わくわくのどきどきで、超楽しかったんですけど、
終わったあともなんとなく複雑な気持ちで。
私の追ってた錦戸さんは、こっちをとったんだなっていう気持ちがどうしても捨てられなくて。
もちろんその決断を批判する気は全くありません。
ただ、私が、いちファンとしてさみしかっただけです。
それで、こうして楽しそうに10周年を迎えて、笑って、天気の事なんども気にして。笑
(このへんのことは前の記事参照で。)


じゃあなんで今回の投票で「十祭」を選んだか。

……だから、です。

少なくとも、一番気持ちを動かされた現場がそこだったからです。

ということも含めて考えたとき、「関ジャニズム」とすごく迷ったのですが、
関ジャニズム」の満足度は「十祭」があったからだなという結論がでた為、
現場部門は「十祭」にさせていただきました。



最後に自担ですが、今回は有岡大貴さんで投票しました。

本来は小山慶一郎で出したかったところなのですが、2014年に一番心を奪われたのはやっぱり有岡大貴さんだったので。
担降りをしたというわけではありません。


※未音源部門については今回は投票を見送らせて頂きました。


そんなこんなで3時間以上悩みながら投票しました。笑
改めてジャニーズやっぱりすごいや。

今年も全力で応援します。

12/12 関ジャニズム(東京初日)

まず何より、連れて行ってくれたえうらさんありがとう。

昨日は【私と錦戸亮】について前置きしたので、ようやく書けます。
卒論という書きものの締め切り目前に、優先順位間違いまくりですが、鮮度を優先してこっちを書きます。
ぴちぴち。


はい、そんなわけで、
関ジャニズム】の東京初日、行ってきました!
関ジャニ∞のコンサートとしては初めての参戦。
(十祭はイベントという位置づけらしいので)

とりあえず、



「たのしかった!!!!!!!」



コレに尽きる。
ホントそれに尽きるんだけど、せっかく書いてるので。それに尽きちゃったら勿体ないしね。
思ったこと、覚えてること、もろもろ書きます。


席はスタンドの29列だったので、わりと低い位置ですごくよく見えました。
えうらさん、何度も言いますがありがとう。


あ、最初に言わせてください。



大倉さんの金髪やべぇ。




ではまず、構成というかセトリ。


ーOP.おえかきー

1.EJ☆コースター
2.無責任ヒーロー
3.がむしゃら行進曲
4.RAGE
5.FUN×8
6.三十路少年

7.アダムとイヴ
8.アイスクリーム
9.道
10.Masterpiece
11.フローズンマルガリータ
12.ふたつ手と手
13.CloveR
14.T.W.L
15.Cool magic city

ーMCー

16.愛 love you
17.Butterfly I loved
18.愛以外のなんでもない
19.fantastic music
20.Revolver
21.アイライロ
22.ワンシャンロンピン

23.絆奏
24.象
25.キング オブ 男
26.好きやねん、大阪。
27.ワッハッハー
28.関風ファイティング
29.あおっぱな
30.へそ曲がり
31.ゆ

32.セッション
33.ドヤ顔人生
34.言ったじゃないか
35.LIFE 〜目の前の向こうへ〜

ーアンコールー

36.オモイダマ
37.無限大
38.ズッコケ男道


って感じだったとおもう。
エイト初心者なので、曲名わからなかったところなどは適宜調べました。
今回はダブルアンコールはなし。
(そりゃそうだよね、おつかれさまです)


エイトは踊らないっていう先入観があったけど、『十祭』といい今回といい、
私の前ではわりと踊ってる気がするのでとてもうれしい。

がしがし踊って、ぴたっと合ってほしい。
もっと言えば、踊り方?系統?も合わせてほしい。
せっかくのグループなんだし…って思っちゃうけど、まあ踊ってくれたんだからいいです。
かっこよかった。
なんか最近は特にジャニオタ内でもわりとダンス求める流れあるよね。

そんなわけで、特にすきだったパフォーマンス(?)を
カテゴリ(?)ごとに列挙してみようかなと思います。


まず、パフォーマンスのたまらなさ(至福さ)で言うなら、『Masterpiece』がすごくよかった。

もうこれアルバム聴いた時から、観たら忘れられなくなるすきなやつだって思ってました。
曲だけでももちろんたまらないんだけど、
そこに映像として動きが加わることで、もう記憶に焼き付いちゃうやつですね。
そんな予感は的中しました♡
あとは単純に好みです。(要はそこ)

あとは『絆奏』→『象』の、かっこいい系スタンドマイクの流れがすきすぎた。

この2曲はスタンドマイクもどきを持って動きながら歌うんだけど、
『絆奏』はそれぞれサイドステやバクステ、メインステなどで歌って、『象』でセンステって感じだった。
そして『絆奏』時、私の目の前のサイドステに出てきた錦戸亮さん。
錦戸亮が目の前にいる。あの錦戸亮だ。まじだ。いる。あーーーーーー……けど…


おい。笑 今、ぺらって歌詞カード下に置いたろ。笑

 
出てきた瞬間にたぶんすぐピンスポ当てられちゃって、何かがぺらってしたの見えちゃった錦戸さん。
あれはピンスポもうちょい遅かったら、花道横の人以外にはバレなかっただろうに。笑
そっからどんなにカメラに抜かれても、スタンドマイクもどきのパフォーマンスを良いことに、
ずーーーーーーーっと下見てる。おい。笑
元々、ファンサするひとじゃないし、ファンサ曲でもなかったけどそれにしてもこっち見ないな、おい。笑

そこから次の『象』のためにセンステに行くわけだが、
彼が去った後、スタッフさんらしきひとが何かを取りに出てきたから、まあ確実ですよね。笑
ちゃんとこっちのサイドステ来て、ある程度長居してくれたのがそれくらいだったので、少し残念。
でもかっこいいことに代わりはなかった。たまらん。おいしい。


そこからの『象』も超よかった。
カメラさんもこれは動き方決めてた気がする。
けどこういうのってどこまで決めて撮ってるのか知りたい。
たぶん○○の最後はこう遠くからメインステを斜めにさっといくとか決めてたと思うけど(そういう終わり方が多かった)。
曲中の抜き方、特に歌詞割り外のとき、ダンス曲のときに個人を抜いてるのは、どういう選び方をしてるんだろう。

何が言いたいって、『安田章大さん』のパフォーマンス力の高さ。
歌割り外でも抜かれることの多さについて言えば、
おそらく大倉忠義さん、錦戸亮さんがもちろん多かったと思うんだけど、
パフォーマンス、魅せ方で抜かれてたのは安田さんが一番多かったんじゃないかなと。
というのも今回実は「安田担に!俺はなる!!!」と決めて臨んだこともあり、安田さんめっちゃ見ました。笑
なんで安田さんが気になったかというと、今年の夏に行われた十祭がきっかけだった。
(そしてまたこの記事が長くなる…)



十祭、初の生エイト。
錦戸亮大倉忠義はもう前々からひたすら好みの顔した2人で、
横山裕村上信五はラジオ聞いてたのでひたすら面白い!すき!ヨコヒナ!っていうイメージだった反面、
渋谷すばるはあの癖のある歌声があんまり得意じゃなくて、丸山隆平はおもしろさがわからない。
安田章大にいたっては特に印象すらなかったんです。

まーーーそんなの覆されたよね。

前4人はその通りでさらにすきになったけど、後ろ3人のイメージ変化ったらもう。
その中でも劇的に変わったのがその安田章大さんでした。
だって、



あーーーんなかわいい顔して、誰よりオトコなんだもん。
(言い方がなんかアレ)



元々他のグループで、NEWSの増田貴久にハマってる時期だったり、
Hey! Say! JUMPの有岡大貴をすき!かわいい!とハマったり、
とにかくかわいい系がすきな私ですから、すきになる資質はあった。
というかおそらく好みの系統だけだったら安田章大さんにハマるのが正解だったはずなんです。
それが生で見てキちゃったからさ、すきにならないわけがない。
(十祭についてはBlu-ray予約してるので、そのときまた書きます。)



そんなこんなと、あと今回のグッズの安田さんがホントやばかったせいで、
今回は!!安田さん!!!!と意気込んでたんです。

まあ結果は言い方からわかると思うんですが、意気込んでただけで終わりました。
でもそれは決して安田章大さんがだめだったわけじゃなくて、
錦戸亮は私にとって特別な存在で、大倉忠義の顔(笑顔)がすきすぎた。
というなんとも消化不良な幸せによるもので。

でもやっぱり総合力としては安田章大さんが一番すきです。
とてもよかった。よかったとしか言えない。
あの自分の魅せ方わかってるのなんなんだろうね?


っていうところから、ソロ曲の話に行きたい。

そう、ユニット曲とは別にソロ曲の流れがありました。
(全部知らない曲だった。笑)
MCの最後に、あれ?やつがいないぞ?そもそも存在したっけ?とか言われながら…

キング登場。

『愛 love you』きました。
キング、ありがとう。笑
マツコとの月曜から夜ふかし視聴者の私、とてもうれしかったwww
笑わずにはいられなかったです。
たぶん今コンサートイチで笑った。まじはんぱねぇ。笑
でも最後、俺に抱かれたいのはー?って言うの忘れたよね。笑
私知ってるよ、キング。笑
キングーーー!!!


『Butterfly I loved』

きました。これが噂の大倉ソロ…!
話には聞いていたが、やばいね、これはやばいね。
no-no-noは聴いたことあったんですが、これは初観で初聴き。
にーしーてーも、大倉の色気。
なんかもううまく言えない。イイ。


『愛以外のなんでもない』

錦戸ソロ。でもコレ一番人気のソロ曲なのわかる。
もっとちゃんと聴きたいなあ、観たいなあ。
スクリーンの昔の映像、たまらんなあ。
でもちょっと短かった…あと話によるともっと踊る系らしい。
ソロ曲メドレーでは一番短かっただろ、さぼるな。笑


『fantastic music』

横山裕ソロ。
最初バラード系?と思ったらやっぱり楽しい曲だった。
横山さんが歌うと笑われる系なのはわかる。
音痴かわいい(ストレート)
でも本当王子様だよなあ…。おっぱいいっぱい言うてたけど。笑


『Revolver』

渋谷すばるソロのすげぇインディーズ邦ロック感。
どのバンドっぽいっていうのはちょっと反則だと思うので言わないけどこういうのすき。
昔のロン毛渋谷はやっぱり私はだめです。笑


アイライロ

そうなんです!これなんです!!!!!!
魅惑の安田ソロ。はーーーーーイイ。
なんでこんなたまらんのだろうねえ……。
安田章大さんのセルフプロデュース力の高さは本当に愛しくなる。
どの表情、どのポーズ、どの動きをとってもアイドルとして素晴らしい。
はーーーーーーもうそれしか言えない。
マイクをつかむ、その姿、表情、それだけで1日のエネルギーになる。
どんな栄養剤より強力です、ホント。


『ワンシャンロンピン』

丸山ソロ。
安田ソロが愛しすぎてあんまり覚えていないというのが正直なところ。
でもすっげーわけわからんバラエティ曲だった。
私のイメージの中の丸山さんらしい曲。あのコスプレなんなん。笑



色気でいうなら、ユニット曲?の『アダムとイブ』。
横山さん、大倉さんのユニでしたね。
これは間違いない。多分満場一致だよね。
でもさーーーーあのPV的なやつの女の人ずるすぎーーー。
私もあんな風に触れられたい…
いいなあ。王子様二2人。

ということでユニット曲だけど、

『アイスクリーム』のよさね。
安田さんの笑顔にひきづられる錦戸さんイイネ。
目の前に安田さん出てきてもう


頼まれて書いてるわけでもなんでもないんだけど、少しここまで書くの疲れたぞ。 
あと何書こう。


MC? すごくよかった。よくわからないコントよりずっといい。
きっとMC内容についてはいろんなとこでレポでてると思うので割愛。(雑)
でもすごく楽しかったぞ。ほんと。


あーーーあとT.W.L!!!!
これね、ずっと聴きたかったの。すごくうれしかった。


アップテンポなシングルメドレーもすごくよかった。
からの『ゆ』。
ゆのタイミングを覚えきれてなかったのが唯一の今回の準備不足。
申し訳ない。

ラストのLifeは関ジャニ∞で一番思い入れのある曲です。
これしかないなっていうのはとてもわかった。

三十路少年のときの「カレーライス大倉」かわいすぎだろ。
大倉さんのね、色気のある大人の顔もすきなんだけど、無邪気な笑顔のほうがすきなんですよね。
だからもうたまらなかったね。

で、これを最後に書かせてほしい。



「苗字、錦戸になってみぃひん?」ちゃんと言えや。



今の私はあたり強いが許せ。




ちゃんちゃん。

(最初にカテゴリごとに、とか言ってたのは忘れた)

(気が向いたら加筆修正するかも、しないかも。)




以下、関連ツイートまとめ


私と錦戸亮

関ジャニズム東京初日、行ってきました。

だからね、久しぶりに記事を書こうと思ったの。
だけど気づいてしまったんですよ。

私が関ジャニ∞のコンサートについて書くためには

『私と錦戸亮

について先にまとめないとだめなんですね。
ということでまとめてみる。



まず前提として、私の中で『関ジャニ∞』もとい『錦戸亮』は少し特別な存在です。

昔話になりますが、私が初めてジャニーズにはまって、FCに入ったのは高2のときのことでした。(たしか)
まだそのころの『錦戸亮』はジャニーズで唯一2つのグループを掛け持つ男で、

私にとって錦戸亮は『関ジャニ∞』である前に『NEWS』でした。

ここに今日書きたいすべてが詰っている気がします。
たぶんこれだけ書けばもうお仲間さんにはわかると思いますが、
今はもう『NEWSの錦戸亮』はいません。
そういうことです。

でもそれじゃあ、わざわざ記事をたてた意味がないので
もう少し書かせてください。


あれは2008年のことだったと思います。
最近色んなひととジャニオタになったきっかけの話をするので覚えちゃいましたね。
そう、2008年、『流星の絆』が放送された年です。

で、それから『二宮和也』と『錦戸亮』をすきになり、
同時期に『世界の果てまでイッテQ』にハマり、『手越祐也』にやられました。
コレが私のジャニーズ沼の始まりです。

とは言いつつ、母親がSMAPオタなため、
小さい頃から毎年コンサートに連れて行かれていたので、
元々ジャニオタになる資質はありました。笑
ですが、今回はその話は省略します。

そんなこんなを経て、2008年、当時高2の私はFCに入会しました。
と言うのは簡単ですが、みなさん覚えてるでしょうか、2008年当時のFC事情を…。
そう、『You&J』(KAT-TUN関ジャニ∞、NEWSの合同FC)の時代です。
そのときはお察しの通り、『錦戸亮』を担当にしていました。

これは余談ですが、
当時の私は、小山さんを一番ない、ホストか!
とずっと言っており、全く眼中になかったことは覚えています。笑
それが今では担当さんになってるなんて…。笑

そうして錦戸亮を追うようになったものの、
当時のNEWSはグループでの活動が少なく、
最初の1年はなんじゃこりゃってくらい暇だったのを覚えています。
でもまあ、ただただFCというものに憧れてたところもあったと思いますし、わりと不満はありませんでした。

そしてようやく高3のときにNEWSのコンサートのお知らせが届きました。
それが、今となってはもう二度と見ることはできない6人のNEWSの最後のコンサート
『LIVE!LIVE!LIVE!』でした。

初めての自分から望んで行ったアイドルのコンサート。
席はアリーナ。花道のほぼ真横でした。
すっごく近かった。びっくりした。

感動のピークは最初と最後でした。

1つめのピーク、最初。
これは各花道の先に大きな風船のようなものがあり、そこからABOで登場。
目の前の花道の先が、錦戸亮でした。

2つめのピーク、最後。
これはシングルリリースの発表でした。
Fighting Man、なつかしいね。
ちょうど高3で11月末に大学受験を控えていた私には
タイミングがよすぎて、泣いたのを覚えています。

でも、気づいたらそれは6人のNEWSとしては最後のシングルでした。

Fighting Manを聴いて、またNEWSがんばるよ!ってことなんだと思いました、そのときは。
でもそれは終わりのカウントダウンへのスタートの合図でした。

そこからは、もう、どう言葉にしていいかわかりません。
気づいたら、NEWSは4人になっていました。

それに合わせてFCも合同FCから各々のものに移行することになり、
NEWSの会員でいるためには、担当を錦戸亮から変更しなくてはいけませんでした。

でも、それができなかった。

なので、新しい会員証が届いた時には、私は関ジャニ∞のFC会員になっていました。

それが無性にさみしかった。
あー、もう『NEWSの錦戸亮』はいないんだ…
と突きつけられた瞬間でした。

そのあとは年会費を払わず、NEWSのFCに入り直しました。


そんなこんなで、それからなんとなく『関ジャニ∞』には『錦戸亮』をとられたような気がしていて。
そんなの私の勝手なのはわかっているのですが、少し距離をおいていました。


そこからこうして月日は経ち、月日どころか何年か経ち、
何もしこりがないと言ったら嘘になるけど、
こうして友達と一緒に関ジャニ∞のコンサートにも行けるようになりました。

その友達は関ジャニ∞がすきで、中でも錦戸亮がすきで、
最初は少しだけ、もやっとした気持ちを抱いていたこともありました。
でも、関ジャニ∞が嫌いなわけではなく、
錦戸亮が嫌いなわけでもなく、単純に、ただ、さみしかったんです。
NEWSより関ジャニ∞を選んだ(というと語弊があるかもしれませんが)ことが
すごくさみしかったんだと思います。



でも、どう頑張っても嫌いにはなれません。
関ジャニ∞というひとたちは、全力で私たちをしあわせに、たのしく、笑顔にしてくれようとするんです。

きっとそれはどのアイドルグループにも言えることだと思いますが、
だとしたら私はどのアイドルグループも嫌いにはなれません。

だから、今はもう、しこりがないと言ったら嘘になるけど!
しこりは正直まだあるけど!
きっとなくなりはしないけど!

関ジャニ∞錦戸亮もすきです。


もちろん関ジャニ∞もすきです。

錦戸亮がいないNEWSもすきです。

NEWSがすきです。

ジャニーズがすきです。

アイドルがすきです。


………そんなこんな書いてたら、この話のまとめる先がイマイチわからなくなってきました。
から、このへんで畳んでおこうかな。

もしかしたらまた今度すこし書きなおすかも。

そんな感じで、私と関ジャニ∞錦戸亮のお話でした。

自己紹介

 

こんにちは、あきです。

東北出身、北関東で大学生をやっています。

 

とりあえず自己紹介を少し。

 

上にも書きましたが、大学生です。4年生です。

専攻?というか、専門は発達障害

なかでもADHDを中心に勉強しています。

最近は小児疾患や、言語障害にも興味があるので

少しずつ勉強していく予定。

 

趣味は、…何だろう笑

なんでもすき。あ、でもきらいなものはきらい。

どうでもいいものはどうでもいい。

みんなそうか笑

 

音楽だいすき。本もだいすき。活字も漫画も。 

アイドルもだいすき。

かわいい子、かっこいい子だいすき。

 

うーん、あとはなんだろうな。もういいかな。

こんなことずらずら書くより記事をちゃんと書こう、うん。

気軽に更新していきたいと思っていますが、

わりと考え込むたちなので、

一気にどばっと更新することになるかも。

気分屋ですが、許してください。

 

それでは、よろしくお願いします。

 

 

あき