12/12 関ジャニズム(東京初日)

まず何より、連れて行ってくれたえうらさんありがとう。

昨日は【私と錦戸亮】について前置きしたので、ようやく書けます。
卒論という書きものの締め切り目前に、優先順位間違いまくりですが、鮮度を優先してこっちを書きます。
ぴちぴち。


はい、そんなわけで、
関ジャニズム】の東京初日、行ってきました!
関ジャニ∞のコンサートとしては初めての参戦。
(十祭はイベントという位置づけらしいので)

とりあえず、



「たのしかった!!!!!!!」



コレに尽きる。
ホントそれに尽きるんだけど、せっかく書いてるので。それに尽きちゃったら勿体ないしね。
思ったこと、覚えてること、もろもろ書きます。


席はスタンドの29列だったので、わりと低い位置ですごくよく見えました。
えうらさん、何度も言いますがありがとう。


あ、最初に言わせてください。



大倉さんの金髪やべぇ。




ではまず、構成というかセトリ。


ーOP.おえかきー

1.EJ☆コースター
2.無責任ヒーロー
3.がむしゃら行進曲
4.RAGE
5.FUN×8
6.三十路少年

7.アダムとイヴ
8.アイスクリーム
9.道
10.Masterpiece
11.フローズンマルガリータ
12.ふたつ手と手
13.CloveR
14.T.W.L
15.Cool magic city

ーMCー

16.愛 love you
17.Butterfly I loved
18.愛以外のなんでもない
19.fantastic music
20.Revolver
21.アイライロ
22.ワンシャンロンピン

23.絆奏
24.象
25.キング オブ 男
26.好きやねん、大阪。
27.ワッハッハー
28.関風ファイティング
29.あおっぱな
30.へそ曲がり
31.ゆ

32.セッション
33.ドヤ顔人生
34.言ったじゃないか
35.LIFE 〜目の前の向こうへ〜

ーアンコールー

36.オモイダマ
37.無限大
38.ズッコケ男道


って感じだったとおもう。
エイト初心者なので、曲名わからなかったところなどは適宜調べました。
今回はダブルアンコールはなし。
(そりゃそうだよね、おつかれさまです)


エイトは踊らないっていう先入観があったけど、『十祭』といい今回といい、
私の前ではわりと踊ってる気がするのでとてもうれしい。

がしがし踊って、ぴたっと合ってほしい。
もっと言えば、踊り方?系統?も合わせてほしい。
せっかくのグループなんだし…って思っちゃうけど、まあ踊ってくれたんだからいいです。
かっこよかった。
なんか最近は特にジャニオタ内でもわりとダンス求める流れあるよね。

そんなわけで、特にすきだったパフォーマンス(?)を
カテゴリ(?)ごとに列挙してみようかなと思います。


まず、パフォーマンスのたまらなさ(至福さ)で言うなら、『Masterpiece』がすごくよかった。

もうこれアルバム聴いた時から、観たら忘れられなくなるすきなやつだって思ってました。
曲だけでももちろんたまらないんだけど、
そこに映像として動きが加わることで、もう記憶に焼き付いちゃうやつですね。
そんな予感は的中しました♡
あとは単純に好みです。(要はそこ)

あとは『絆奏』→『象』の、かっこいい系スタンドマイクの流れがすきすぎた。

この2曲はスタンドマイクもどきを持って動きながら歌うんだけど、
『絆奏』はそれぞれサイドステやバクステ、メインステなどで歌って、『象』でセンステって感じだった。
そして『絆奏』時、私の目の前のサイドステに出てきた錦戸亮さん。
錦戸亮が目の前にいる。あの錦戸亮だ。まじだ。いる。あーーーーーー……けど…


おい。笑 今、ぺらって歌詞カード下に置いたろ。笑

 
出てきた瞬間にたぶんすぐピンスポ当てられちゃって、何かがぺらってしたの見えちゃった錦戸さん。
あれはピンスポもうちょい遅かったら、花道横の人以外にはバレなかっただろうに。笑
そっからどんなにカメラに抜かれても、スタンドマイクもどきのパフォーマンスを良いことに、
ずーーーーーーーっと下見てる。おい。笑
元々、ファンサするひとじゃないし、ファンサ曲でもなかったけどそれにしてもこっち見ないな、おい。笑

そこから次の『象』のためにセンステに行くわけだが、
彼が去った後、スタッフさんらしきひとが何かを取りに出てきたから、まあ確実ですよね。笑
ちゃんとこっちのサイドステ来て、ある程度長居してくれたのがそれくらいだったので、少し残念。
でもかっこいいことに代わりはなかった。たまらん。おいしい。


そこからの『象』も超よかった。
カメラさんもこれは動き方決めてた気がする。
けどこういうのってどこまで決めて撮ってるのか知りたい。
たぶん○○の最後はこう遠くからメインステを斜めにさっといくとか決めてたと思うけど(そういう終わり方が多かった)。
曲中の抜き方、特に歌詞割り外のとき、ダンス曲のときに個人を抜いてるのは、どういう選び方をしてるんだろう。

何が言いたいって、『安田章大さん』のパフォーマンス力の高さ。
歌割り外でも抜かれることの多さについて言えば、
おそらく大倉忠義さん、錦戸亮さんがもちろん多かったと思うんだけど、
パフォーマンス、魅せ方で抜かれてたのは安田さんが一番多かったんじゃないかなと。
というのも今回実は「安田担に!俺はなる!!!」と決めて臨んだこともあり、安田さんめっちゃ見ました。笑
なんで安田さんが気になったかというと、今年の夏に行われた十祭がきっかけだった。
(そしてまたこの記事が長くなる…)



十祭、初の生エイト。
錦戸亮大倉忠義はもう前々からひたすら好みの顔した2人で、
横山裕村上信五はラジオ聞いてたのでひたすら面白い!すき!ヨコヒナ!っていうイメージだった反面、
渋谷すばるはあの癖のある歌声があんまり得意じゃなくて、丸山隆平はおもしろさがわからない。
安田章大にいたっては特に印象すらなかったんです。

まーーーそんなの覆されたよね。

前4人はその通りでさらにすきになったけど、後ろ3人のイメージ変化ったらもう。
その中でも劇的に変わったのがその安田章大さんでした。
だって、



あーーーんなかわいい顔して、誰よりオトコなんだもん。
(言い方がなんかアレ)



元々他のグループで、NEWSの増田貴久にハマってる時期だったり、
Hey! Say! JUMPの有岡大貴をすき!かわいい!とハマったり、
とにかくかわいい系がすきな私ですから、すきになる資質はあった。
というかおそらく好みの系統だけだったら安田章大さんにハマるのが正解だったはずなんです。
それが生で見てキちゃったからさ、すきにならないわけがない。
(十祭についてはBlu-ray予約してるので、そのときまた書きます。)



そんなこんなと、あと今回のグッズの安田さんがホントやばかったせいで、
今回は!!安田さん!!!!と意気込んでたんです。

まあ結果は言い方からわかると思うんですが、意気込んでただけで終わりました。
でもそれは決して安田章大さんがだめだったわけじゃなくて、
錦戸亮は私にとって特別な存在で、大倉忠義の顔(笑顔)がすきすぎた。
というなんとも消化不良な幸せによるもので。

でもやっぱり総合力としては安田章大さんが一番すきです。
とてもよかった。よかったとしか言えない。
あの自分の魅せ方わかってるのなんなんだろうね?


っていうところから、ソロ曲の話に行きたい。

そう、ユニット曲とは別にソロ曲の流れがありました。
(全部知らない曲だった。笑)
MCの最後に、あれ?やつがいないぞ?そもそも存在したっけ?とか言われながら…

キング登場。

『愛 love you』きました。
キング、ありがとう。笑
マツコとの月曜から夜ふかし視聴者の私、とてもうれしかったwww
笑わずにはいられなかったです。
たぶん今コンサートイチで笑った。まじはんぱねぇ。笑
でも最後、俺に抱かれたいのはー?って言うの忘れたよね。笑
私知ってるよ、キング。笑
キングーーー!!!


『Butterfly I loved』

きました。これが噂の大倉ソロ…!
話には聞いていたが、やばいね、これはやばいね。
no-no-noは聴いたことあったんですが、これは初観で初聴き。
にーしーてーも、大倉の色気。
なんかもううまく言えない。イイ。


『愛以外のなんでもない』

錦戸ソロ。でもコレ一番人気のソロ曲なのわかる。
もっとちゃんと聴きたいなあ、観たいなあ。
スクリーンの昔の映像、たまらんなあ。
でもちょっと短かった…あと話によるともっと踊る系らしい。
ソロ曲メドレーでは一番短かっただろ、さぼるな。笑


『fantastic music』

横山裕ソロ。
最初バラード系?と思ったらやっぱり楽しい曲だった。
横山さんが歌うと笑われる系なのはわかる。
音痴かわいい(ストレート)
でも本当王子様だよなあ…。おっぱいいっぱい言うてたけど。笑


『Revolver』

渋谷すばるソロのすげぇインディーズ邦ロック感。
どのバンドっぽいっていうのはちょっと反則だと思うので言わないけどこういうのすき。
昔のロン毛渋谷はやっぱり私はだめです。笑


アイライロ

そうなんです!これなんです!!!!!!
魅惑の安田ソロ。はーーーーーイイ。
なんでこんなたまらんのだろうねえ……。
安田章大さんのセルフプロデュース力の高さは本当に愛しくなる。
どの表情、どのポーズ、どの動きをとってもアイドルとして素晴らしい。
はーーーーーーもうそれしか言えない。
マイクをつかむ、その姿、表情、それだけで1日のエネルギーになる。
どんな栄養剤より強力です、ホント。


『ワンシャンロンピン』

丸山ソロ。
安田ソロが愛しすぎてあんまり覚えていないというのが正直なところ。
でもすっげーわけわからんバラエティ曲だった。
私のイメージの中の丸山さんらしい曲。あのコスプレなんなん。笑



色気でいうなら、ユニット曲?の『アダムとイブ』。
横山さん、大倉さんのユニでしたね。
これは間違いない。多分満場一致だよね。
でもさーーーーあのPV的なやつの女の人ずるすぎーーー。
私もあんな風に触れられたい…
いいなあ。王子様二2人。

ということでユニット曲だけど、

『アイスクリーム』のよさね。
安田さんの笑顔にひきづられる錦戸さんイイネ。
目の前に安田さん出てきてもう


頼まれて書いてるわけでもなんでもないんだけど、少しここまで書くの疲れたぞ。 
あと何書こう。


MC? すごくよかった。よくわからないコントよりずっといい。
きっとMC内容についてはいろんなとこでレポでてると思うので割愛。(雑)
でもすごく楽しかったぞ。ほんと。


あーーーあとT.W.L!!!!
これね、ずっと聴きたかったの。すごくうれしかった。


アップテンポなシングルメドレーもすごくよかった。
からの『ゆ』。
ゆのタイミングを覚えきれてなかったのが唯一の今回の準備不足。
申し訳ない。

ラストのLifeは関ジャニ∞で一番思い入れのある曲です。
これしかないなっていうのはとてもわかった。

三十路少年のときの「カレーライス大倉」かわいすぎだろ。
大倉さんのね、色気のある大人の顔もすきなんだけど、無邪気な笑顔のほうがすきなんですよね。
だからもうたまらなかったね。

で、これを最後に書かせてほしい。



「苗字、錦戸になってみぃひん?」ちゃんと言えや。



今の私はあたり強いが許せ。




ちゃんちゃん。

(最初にカテゴリごとに、とか言ってたのは忘れた)

(気が向いたら加筆修正するかも、しないかも。)




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